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2007年05月25日

「適応障害」とは、精神疾患のうち、重度のストレス障害に分類されるものの一つです。



適応障害の原因は、ストレス因子です。
適応障害の症状としては主に情緒的な障害が挙げられますが、時には行為にまで障害が現れることもあります。
この適応障害の症状は日常生活や社会生活の能力の低下を招き、仕事や学業に支障をきたすようになり、場合によっては就学や就労そのものが不可能になることもあります。


適応障害のストレス因子としては、失恋や仕事のトラブルなど、外的なものが挙げられます。
とはいえ、これらの適応障害のストレス因子は、わたしたちが生きてゆく上ではよくあること。
それゆえ、適応障害は「患者のストレスに対する弱さが発病の起因となっていることが多い」と指摘されています。


適応障害の有名な例としては、皇太子妃雅子さまの病状。
このことがきっかけで、「適応障害」という名称が一般にも広まりました。




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