2007年05月30日
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、衝撃的な出来事によって生じた心的外傷の後遺症ということができます。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、放置しておくと、日常生活・社会生活にも支障をきたしますし、何よりも本人にとって大変苦痛なものです。
よって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の自覚症状がある場合は、早めに医師(精神科・心療内科)にかかることをオススメします。
といっても、本人が自分で医師にかかることができないことも多いので、心的外傷後ストレス障害(PTSD)には、周囲の理解が必要になります。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療には、通常は薬物療法と精神療法の双方が用いられます。
特に心的外傷となる出来事に対する情緒的な障害の解決のためには「トークセラピー」が最も有効だと考えられています。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月29日
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、人間なら誰でもかかり得るものです。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、衝撃的な出来事によって心に生じた傷(心的外傷・トラウマ)が元になり、その後にさまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを指します。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の原因としては、トラウマになるような出来事――地震や洪水、火事のような自然災害や、戦争・監禁・虐待・強姦といった人災などが挙げられます。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)には、急性のものと慢性のものがあります。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の主な症状としては、恐怖感や無力感をはじめ、心的外傷による悪夢やフラッシュバック、心的外傷のきっかけとなった物事を連想させるもの・人に対する麻痺や回避などが挙げられます。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月28日
摂食障害とは、一言で言って食事を正常に取れない病気ということができます。
摂食障害の代表的なものは「拒食症」と「過食症」。
どちらも文字通りの意味ですが、過食症のほうは、大量に食べたあとに嘔吐・下剤の使用・過度の運動・絶食などの代償行為が伴います。
こうした摂食障害は、主に先進国の若い女性がかかるもので、多くの場合「痩せて美しくなりたい」「太って醜くなりたくない」という病的なまでに切実な願いから起こるようです。
拒食と過食は周期的に繰り返される場合が多くあります。
こうした摂食障害は精神的要因によって起きているので、治療のためには精神科・心療内科にかかったり、心理カウンセラーのカウンセリングを受けることが有効です。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月27日
摂食障害とは、近年増加している病気の一つで、主に若い女性がかかります。
摂食障害は、文字通り、摂食における障害です。
主なものとしては「拒食症」「過食症」が挙げられますが、この二つは周期的に繰り返されることが多いです。
摂食障害の主な原因は、「痩せたい」「美しくなりたい」という強い思いが影響しています。
こうした思いが一部の若い女性たちを拒食・過食に駆り立てるのです。
こうした摂食障害は、ひどい場合、患者を死(自殺含む)に至らしめることもあります。
摂食障害は、先進国でしか見られない病気と言っても過言ではありません。
食べるものが多すぎて、太ることを恐怖する――摂食障害は、患者本人だけではなく、飽食の問題を放置している国の国民全員が深刻に考えるべき病気と言っていいでしょう。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月26日
適応障害の治療
適応障害とは、ストレスによって日常生活や社会生活が困難になる、重度のストレス障害の一種です。
適応障害の治療のためには、まず原因となっているストレスを軽減することです。
適応障害の患者を取り巻く環境を調整して、適応しやすいようにしたり、場合によってはしばらく休職・休学して、心的エネルギーを回復することが必要になってきます。
適応障害への別のアプローチとしては、心理療法が挙げられます。
カウンセリングなどによって患者の情緒的な障害をしずめ、患者を取り巻く環境への適応のための援助をします。
適応障害に対して薬物の投与が必要なケースもあります。
適応障害では多くの場合、情緒的な障害が生じ、抑うつ感や不安感などが伴うので、その場合は抗うつ薬や抗不安薬の投与を行います。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月25日
「適応障害」とは、精神疾患のうち、重度のストレス障害に分類されるものの一つです。
適応障害の原因は、ストレス因子です。
適応障害の症状としては主に情緒的な障害が挙げられますが、時には行為にまで障害が現れることもあります。
この適応障害の症状は日常生活や社会生活の能力の低下を招き、仕事や学業に支障をきたすようになり、場合によっては就学や就労そのものが不可能になることもあります。
適応障害のストレス因子としては、失恋や仕事のトラブルなど、外的なものが挙げられます。
とはいえ、これらの適応障害のストレス因子は、わたしたちが生きてゆく上ではよくあること。
それゆえ、適応障害は「患者のストレスに対する弱さが発病の起因となっていることが多い」と指摘されています。
適応障害の有名な例としては、皇太子妃雅子さまの病状。
このことがきっかけで、「適応障害」という名称が一般にも広まりました。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月24日
貧血の症状は、めまい、動悸、息切れ、疲れやすい、頭痛、耳鳴り、顔色不良などがあります。
貧血かどうかの診断基準ですが、正常の場合、赤血球数(万個/mm3)は男性なら410~530、女性なら380~480、ヘモグロビン(g/dl)は男性14~18、女性12~16となっています。この値を下回る場合「貧血」と診断されます。
貧血は鉄分不足が主たる原因で生じる状態ですが、鉄分が不足する原因はいくつかあります。
1)無理なダイエットや減量を行うと、鉄の摂取不足が生じますので注意が必要です。
鉄の吸収の悪い人もいます。
2)妊娠中の女性や成長期の子供は、鉄の需要が増加するため貧血になりやすいです。
3)胃・十二指腸潰瘍、痔、子宮筋腫、外傷などの出血によって、貧血になることがあります。
4)激しい運動をする人は、赤血球が早く壊されて鉄分が不足しがちです。
出血による貧血の場合は、その出血の原因となっている病気の治療がまずなされます。
それ以外は食事療法、重症の場合は、鉄剤を投与する必要があります。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月23日
貧血とは、血液中の赤血球(ヘマトクリット)や、赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)の量が少なくなることです。
貧血は、ヘモグロビンの原料となる鉄が不足して起きる「鉄欠乏性貧血」というのが最も多いですが、その他の原因で起きる貧血もいくつかあります。
ヘモグロビンは、酸素を体の中に運び、二酸化炭素を持ち帰って肺から排出するという重要な働きをもっています。
よって貧血でヘモグロビンが少なくなると、体が酸素不足の状態となり、さまざまな症状が起きます。
鉄欠乏性貧血の他には、骨髄の造血機能に異常が生じて、赤血球の母細胞がうまく造られなくなる「再生不良性貧血」、ビタミンB12や葉酸が欠乏して赤血球になる前の段階の赤芽球が成熟できなくなる「巨赤芽球性貧血」、赤血球が普通より早く壊されてしまい、赤血球が不足する「流血性貧血」といった種類があります。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月22日
風邪をひいたら、ぜひ試していただきたいのが「梅醤番茶」というものです。
よく「おばあちゃんの知恵袋」や世界的に有名な「マクロビオテック」などでも紹介される一品ですが、風邪にはかなりの効き目があります。
梅醤番茶の材料は、梅干1個・醤油小さじ1杯・生姜汁2、3滴・熱い番茶です。
作り方は簡単。中くらいの梅干を湯のみ茶碗に入れて、種をとって梅干をほぐします。
醤油を小さじ1杯加えて生姜汁をいれ、熱い番茶を注ぐだけです。
本格的には、番茶はオーサワジャパンの手摘みの三年番茶を使い、20分以上煮出すこと。
番茶は火に長くかけることによって、食物のいわゆる「陰・陽」の陽性がより強くなり、体をあたためてくれます。梅干しは無農薬天日干し、醤油はちゃんと醸造して作った純正醤油、そして国産生姜を使うこと――となっています。
生姜は血行を良くし発汗を促すため、熱を下げる作用・咳を鎮める作用がありますので、まさに風邪のために用意された自然のお薬。
嫌いでなければ生姜汁2、3滴程度ではなく、すりおろした生姜をたっぷりいれた方が風邪に効き目があります。
梅醤番茶は、飲んだ後汗がよく出ます。そこで体を冷やすと風邪が悪化しますので、ご用心^^
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月21日
風邪は主にウイルス感染による病気で、医学的には「かぜ症候群」といわれています。
鼻水や喉の痛みといった初期の症状から、発熱、倦怠感、頭痛などの全身の症状に及ぶ場合もあります。
「風邪はひき始めが肝心」といわれます。寒気がする、鼻水が出る、喉が痛い、といった初期症状の時に、体をあたためてゆっくり静養すれば(プラス風邪薬を一日1、2回服用するとより確実)、悪化せずに翌日には治っていることでしょう。
しかしいったん高熱が出てしまうと、風邪薬を飲んでも病院にいっても、回復までに時間がかかります。
こうなってしまうとあせっても仕方ないので、「この高熱でウィルスと戦っているんだな、頑張れ」と思いながら、ゆっくり静養するのが最善の策です。
たかが風邪、と思いがちですが、風邪の症状は、その他の病気の初期症状にもよく見られるもののため「風邪は万病のもと」ともいわれます。
「『風邪が治らないな』と思っていたら肺炎だった」という話もよくききますので、あまり風邪が長引くようなら、「風邪以外の病気でないことを確認するため」にも病院で診察を受けるようにしましょう。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月20日
「認知症」とは、従来「痴呆症」と呼ばれてきた用語(行政用語)を訂正したものです。
「痴呆症」の「痴呆」という言葉は、差別的であるということで、2005年の通常国会で介護保険法の改正により行われました。
しかし、この「認知症」もまた、「痴呆症」同様に適切な用語ではないと物議をかもしているようです。
主に心理学会関係から、「認知」とは人間の知的機能をあらわす概念であり、それをそのまま「認知症」という病名として用いるのは意味不明ではないかという指摘がなされています。
ただ「認知」といった場合、どちらかというと「認知する・できる」という意味合いであって、いきなり「認知できない」という受け取り方は確かにしないですよね。これは確かに意味不明です。
社団法人日本心理学会・日本基礎心理学会・日本認知科学会・日本認知心理学会から連名で出された意見書の中では、そういった不適切さを指摘するとともに、「痴呆症」および「認知症」の代案として「認知失調症」という用語を提起したそうです。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月19日
認知症とは、従来痴呆症とも呼ばれてきました。
認知症の特徴として「もの忘れ」があげられますが、認知症でなくても、久々に会った友人の名前などが思い出せないことはあります。
この場合までも、認知症というわけではありません。
認知症(痴呆症)とは、「脳血管疾患、アルツハイマー病その他の要因に基づく脳の器質的な変化により、日常生活に支障が生じる程度にまで記憶機能及びその他の認知機能が低下した状態」のことをいいます。
認知症(痴呆症)のチェックとして、たとえば、曜日や月がわかるか、いつも通っている道がわかるか、(自宅の)住所や電話番号がわかるか、買い物でお金を払えるか、状況に合わせて服を着られるか、数日前の会話を思い出せるか、会話の途中で言いたいことを忘れたりしないか、よく知った人の顔がわかるか、名前を覚えているかなどがあります。
認知症(痴呆症)かどうかの診断は、こういったチェックが一つの目安となります。
しかし、詳しい診断のためには、医師に相談する必要があるのはもちろんです。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月18日
糖尿病に効果のある身近な食品はたくさんあります。
もちろんそういった食事「だけ」で糖尿病が治る、というわけではありません。
治療の基本は、糖尿病に限らず、まずは病院にかかることです。
以下に、糖尿病に効果のある=血糖値を下げる等の効果のある身近な食品をあげますので、日々の食事に取り入れてみてください。
・キャベツ~ビタミンC、カリウム、カルシウム、食物繊維が豊富。
科学的な根拠は不明ですが、2週間近く食べ続けると血糖値が改善されるといわれています。
アントニオ猪木氏が、毎日キャベツを食べ続けて3週間で600近い血糖値を180まで下げたという話もあります。
キャベツは、ビタミン類を摂るには生のままが良く、発ガンを抑えるビタミンやミネラルが豊富と注目されています。
・バナナ~ビタミンB2、カリウム、食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラル豊富。
カリウムには、血糖値を下げる効果と利尿作用、ナトリウム排出作用があります。
また、疲労の原因となる乳酸などの物質を分解しますので、疲労回復にも効果的。
ただし、それなりにカロリーも高いので、食べ過ぎると血糖値の上昇につながり逆効果になることもあります。
・ヤマイモ~食物繊維、カリウムが豊富
ヤマイモのヌルヌルした成分に含まれるムチンの働きにより、糖質の吸収速度が抑えられ血糖値の上昇を防ぐことができます。
また、糖尿病で血糖の高い状態が長く続くと活性酸素が増えてしまいますが、ヤマイモには抗酸化物質が含まれていて、活性酸素から身を守ってくれます。
加熱すると有効成分が消失することがありますので、加熱をせずに食べてください。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月17日
糖尿病とは、血糖値(血中のブドウ糖の濃度)が高い状態が続く病気です。
糖尿病の治療は、病院で受診して医師の指導に従うことが重要です。
その上で糖尿病に効果のある食品を取り入れることで、血糖値のコントロールや健康管理をしていくといいでしょう。
糖尿病に効果のある身近な食品を、以下いくつかあげますので参考にしてください。
・酢
酢には、血糖値の上昇を抑える作用があります。胃の中の食物の滞留時間を延ばす効果があるため、食べ物がゆっくりと腸に入ります。
その結果、急激な血糖値の上昇を抑えることができるわけです。
酢には、疲労回復、整腸作用、動脈硬化・高血圧の改善の効能があります。
・タマネギ
リン、カリウム、マンガン、亜鉛などのミネラルが豊富です。
ミネラルは、糖尿病の症状改善に必須です。血糖値降下作用があります。
また血栓予防作用もあります。
水にさらすとビタミンなどの有効成分が溶け出してしまいますので、ご注意を。
熱に強く、炒めても効果に変わりないため、炒めることはオススメ。
・豆腐
高血糖抑制作用があります。タンパク質は、糖質の吸収スピードを抑え血糖値の急上昇を防ぎます。
また、大豆タンパクがインスリンを増加させるという研究もあります。
また鰹節をかけて食べると、カルシウムの吸収が高まります。
投稿者 yoshio753 : 07:58
2007年05月16日
頭痛が起きる原因は、次のとおりです。
1)頭の血管の異常から起きる頭痛
頭の血管が拡張して炎症を起こすと、まわりの神経が刺激されて頭痛が起きます。
この原因で起きる頭痛が、偏頭痛と群発頭痛です。
偏頭痛は頭の片側が主に痛くなるもので、女性に多いものです。ズキンズキンとした痛みで、頭の中に心臓があるようだともいわれます。マッサージや入浴、運動は、偏頭痛を悪化させます。
群発頭痛は、いったん起こり始めると1、2ヵ月間の間、連日のように群発するのが特徴です。群発頭痛を起こすのはほとんどが男性で、その痛みは頭をかかえて転げ回るほど強く、じっとしていられません。偏頭痛の場合は、逆に痛みで身動きがとれません。
2)筋肉や精神の緊張から起きる頭痛
「緊張型頭痛」と呼ばれるもので、頭がしめつけられるような(鉢巻きをしているような)重苦しい頭痛です。
緊張型頭痛は、頭痛の原因の7、8割を占めており、成人の22%がこの緊張型頭痛もちです。
マッサージや入浴、運動で症状が改善します。
3)脳の病気から起きる頭痛
脳腫瘍、くも膜下出血、髄膜炎などの病気が頭痛の原因になります。
突然の頭痛やいつもの頭痛と違う感じの頭痛がしますので、病院にすぐかかることが重要です。
投稿者 yoshio753 : 07:58